
- さつまいも豆知識 その1
- さつまいもを包丁で切ると白く浮き出てくる液はなぁに?
- ヤラピンといって、腸の働きを整える機能成分です。
- さつまいも豆知識 その2
- さつまいもの歴史
- 中南米が原産と言われ、ヨーロッパから、中国、そして日本へと地球をほぼ一周し、私たちの身近な食物として親しま
れています。
- さつまいも豆知識 その3
- さつまいもの消費量と用途
- さつまいもの年間消費量 108万トン(じゃがいもの約3分の1)
・青果用(焼芋、蒸芋、大学芋など)
・でんぷん用(異性化糖、春雨など)
・加工用(干し芋、菓子など)
・アルコール原料用(焼酎)
・飼料用(豚のエサ)
●茨城県は、青果用の作付け面積が全国1位! なんと、約80%も占めています!
- さつまいも豆知識 その4
- おいしいさつまいもの見分け方
- ●色・形…ふっくら丸みがあり、紅の色が鮮やかなもの
●皮の表面…キズやデコボコのないもの。肌につやがあり、キズのすくないもの。
- さつまいも豆知識 その5
- ご家庭での保存方法
- さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫には入れないこと。新聞紙に包んで、日の当たらない場所に置いておきます。
暑すぎても寒すぎても痛んでしまいます。
- さつまいも豆知識 その6
- さつまいもの一番甘くなる調理法
- 1:煮る→2:蒸す→3:焼く
- さつまいも豆知識 その7
- さつまいもが甘くなるのはなぜ?
- その理由はでんぷん質にあります。でんぷん質が糖化し、どんどん甘くなっていきます。秋に収穫された時からゆっくりと糖化し始め、糖化が止まることはありません。さらに水分が少しずつ抜けていき糖分が凝縮されていくのです。そのため秋冬のお芋より、春夏のお芋はとっても甘くなります。
- さつまいも豆知識 その8
- 焼き芋の中身が黒っぽいような、緑っぽいような感じに変色しているのはなぜ?
- サツマイモが本来持っている栄養分であるポリフェノールの酵素が酸化したためです。
変色した焼き芋の方がポリフェノール成分が増えています。
肉質が柔らかく、甘みが強いサツマイモほど、黄色身が黒ずみやすくなります。
- さつまいも豆知識 その9
- 焼き芋によって品質(味、硬さ、肉質)が違うのはなぜ?
- 苗の植え付け時期の気温や土中の水分量などが違うためです。早い時期に植え付けたサツマイモは硬い肉質になりやすく、遅く植えたサツマイモは柔らかくなりやすい傾向があります。
また、根が芋になるタイミングによっても品質が異なります。1本の苗から3~5本のサツマイモが付きますが、1番目に芋になり始めたものと5番目になり始めたものでは、肉質、味は違ってきます。